A+ A A-

[JoyRun☆ 952nd]大人の遠足「神宮外苑」発 Edo_Tokyo幕末維新マラニック(2)開催レポート♪/2018年5月12日 ガイドなおき


今回のジョイラン。先ずは,神宮外苑のシンボルともいえる聖徳記念絵画館へ。
明治天皇の業績を後世に残すために大正時代に建てられた重厚な石造りの建築物。
内部の吹き抜けやステンドグラスも素晴らしいです。館内には明治天皇誕生から崩御までの日本画40点,
西洋画40点の計80点もの巨大な壁画が展示されています。大政奉還,江戸開城談判,憲法発布式典など,
教科書にも登場する興味深い絵がたくさんありました。
電車で永田町に移動し,adidasRUNBASEからジョイランスタート!


2016年9月に完成した勝海舟・坂本龍馬師弟像。男前の2ショットです。
二人が出会った赤坂の勝邸跡にあります。海外に目を向けた二人の志を表現するため,
海の向こうのアメリカを見るように東向きに設置されているそうです。
尊王攘夷派だった龍馬ですが,勝の思想に心酔して考えを変え,弟子入りしたといわれています。


赤坂氷川神社~檜町公園~毛利庭園を抜けて,麻布十番商店街へ。
小腹が空いたところで楽万コロッケ店さんにピットイン。
看板メニューの和牛たっぷり特上コロッケの揚げたてをいただきます。

引き続き商店街で試食しながら,マースヤーさんの雪塩ソフトクリームで塩分?補給w
ソフトクリームを食べながら三田方面へ進みます。


三田駅近くにある三菱自動車本社。

かつてここには薩摩藩蔵屋敷があり,新政府軍による江戸城総攻撃の直前に西郷隆盛と勝海舟の歴史的な会見が行われ,
江戸無血開城がなされ江戸の町を戦火から救ったという重要な場所でした。
品川を超え江戸城下まで本当に残りわずかだったことを実感します。
揮毫の「西郷吉之助」というのは、西郷隆盛の孫にあたります。
われわれもここから江戸城に向かって北上を開始!


増上寺の黒門から日比谷通りを挟んだ細長い緑地に,ペリー提督の像が建っています。
東京都が日本開国百年の記念にペリーの出身地に石灯籠を贈り,その返礼として贈られたものだそうです。
教科書に登場するペリーとはまるで別人!精悍なイケメンです。

徳川将軍家の菩提寺である増上寺と向かい合って建っていることに幕末の歴史を感じずにはいられません。


ジョイラン定番の東京タワービュースポットで一枚収めてから愛宕神社へ。


振り向けばひっくり返りそうな86段の急な石段を一気に登ります。


出世の石段の由来となった曲垣平九郎の馬になりきって一枚。


ここは幕末の歴史を語る上でも大変興味深い場所です。
山頂には桜田烈士愛宕山遺跡碑があります。

安政7年3月3日(1860年3月24日)雪の朝,桜田門外の変を起こした水戸浪士ら十八人はここ愛宕山に集結。
この山頂で江戸城桜田門方面を眺めたことでしょう。身支度を整えた後に襲撃を決行しました。

また,江戸城明け渡しをめぐる交渉が行き詰まった時,勝海舟が西郷隆盛を愛宕山に誘い,
山頂から江戸の町並みを見渡しながら,二人が町を戦火で焼失する無益さを話し合ったとされ,
これが両者の歴史的会談につながったのです。
愛宕山の裏にあるお寺には杉田玄白先生のお墓も。


続いて数年前のハロウィンジョイラン以来,久しぶりに新正堂さんへ。
切腹最中と切腹アイスをいただきます。
これらの商品やネーミングはこの場所が浅野内匠頭終焉の地であることから生まれました。 

江戸城へ北上途中,新ゴジラに遭遇!


そして,本日最後の立ち寄りスポットは皇居東御苑。かつての江戸城の本丸・
二の丸・三の丸が一般に無料で公開されています。大手門から入園票をもらって入ります。
園内はラン禁止なのでゆっくり歩いて散策です。
園内全てを見て回る時間はないので,中奥,大奥のあった広大な芝生広場を抜けて,江戸城天守台を目指します。


江戸幕府の象徴として存在した天守閣は,明暦の大火で焼失しましたが,
城下の復興を優先して再建されることはありませんでした。今の政治家にもぜひ見習ってほしいものです。

天守台だけでも圧倒的な存在感!


スタート時にジョイランマップを忘れ(汗)ミステリーツアーになってしまいましたが,
心配していた暑さも大したことなく18キロのマラニック無事終了しました。
おつかれさまでした!またご一緒しましょう!!

コメントを残す

トップに戻る

MAIL MAGAZINE | 無料メールマガジン

最新情報を読者にいち早くお届け、登録も簡単!
詳しく見る

JSBM
TwitterYoutubeRSS