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[追加レポート] 沼津千本浜トライアスロン チーム優勝 栗原正明選手

栗原君から、追加優勝レポート。がんばっとるなぁ。

 

 

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[沼津千本松トライアスロン駅伝大会]

1Swim750m-Bike20km-Run5km

23Swim500m-Bike20km-Run5km ドラフティング走行不可

 

 

 

静岡県沼津市で開催されたこの大会には「駅伝の部」というちょっとこの大会独特のカテゴリーがあります。このカテゴリーは3種目を1人でやりきる「個人の部」や3種目を複数人でリレーして行う「リレーの部」を合体させたものです。つまり、3種目を1人でやりきった後、次走者にリレーして、3走フィニッシュ時のタイムを競うというものです。

この大会の「駅伝の部」に僕は、(数少ない)同期である明治大学大学院の吉田茂樹選手(U-23デュアスロン日本代表)と慶応大学の米田敬選手(今年度東京都トライアスロン選手権チャンプ)と出場しました。1週間前の東京都トライアスロン選手権とは違い、今回は『楽しむ!』ことを重点において。それでも目標は優勝を掲げるのは、競技者としての気持ちの現れでしょうか。。。笑

僕の担当は3走です。12走でトップになることが予想されるので、僕は「無理をせず、確実なレース運びをすること。」を心がけようと思いました。

 

レースは8時半に1走がスタート。

1走はデュアスロン四天王である深浦選手がバイク・ランで存分に実力発揮しトップで2走へリレーし、僕のチームの1走米田選手は遅れること3分、2走吉田選手にリレーしました。

2走は吉田選手がバイクでトップを一気に抜き去り、ランでも崩れることのない走りで、後続に1分差をつけて予想通り単独トップで僕にリレーしました。

 

 

 

 

 

 

 

Swim500m

「よっしゃー!」と一言。意気揚々と泳ぎ始めました。しかし、泳ぎ始めてすぐ気付きました。単独トップということはヘッドアップをしなければならないということに。前方にあるオレンジ色のブイを確認しながら泳ぐ技術であるヘッドアップが苦手な僕は、普段の大会では隣を泳ぐ選手を見ながら泳いでいます。今回ばかりは隣に選手はいないので、下手なりにヘッドアップをしながら泳ぎます。しかも今回のスイムは海で行うため、波の影響を受けます。波の下を泳いでいる時にヘッドアップしてもブイを目視することはできません。波のうねりにあわせてうまく波の上を泳いでいる時にヘッドアップを行うようにしました。顔を水面から出す一瞬でブイを確認して泳ぐということの難しさを実感するとともに、普段の試合で僕の隣を泳ぐ選手に大いに感謝しなければならないと思いました。そして、コースを大きくはずれることもなく確実に泳ぎきりました。

 

Bike20km

沼津は海からバイクまでのトランジットまで400mくらい離れています。なかなかここまで離れている大会も珍しいですが、もちろんこの部分も競技時間に含まれているのでここも走ります。バイクコースは海の堤防横をひたすら進む10kmの折り返しコースで、さらに風をさえぎるものがないので海風をもろに受けながらのバイクになります。この日の風は微風であるものの往路が向かい風で、復路が追い風でした。バイクは先導もなく1人ぼっちでしたが、コース警備の地元の大会スタッフの方々の応援にパワーをもらいながらこぎすすめました。折り返してから後続とすれ違うまでに30秒以上かかったことからスイム開始時よりも差が開いている事を実感しました。また時間も10時半ころで日差しが強かったので、脱水症状や熱中症にならないように水をこまめに摂取しながら、こぎ終えました。

 

Run5km

ランコースは松林の土の上を走るので走りにくいもののコース全体が日陰になっているので多少涼しさを感じる事ができると思っていました。しかし、実際走ってみるとすごく蒸し暑く、給水所で身体や頭を冷やしながら走ろうと思いました。また、1走でデュアスロン四天王深浦選手の激走を見て、あの走りに負けたくないという気持ちで、走りました。走り始めるとバイク中にうまく水分摂取できたおかげで、リズム良く走り始める事ができました。ただ、集中を切らすと蒸し暑さに気持ちも折れてしまいそうになるので、自分自身のフォームや呼吸に集中しながら走り続けました。そして、ラスト100m地点で、12走を努めた米田選手と吉田選手と合流してフィニッシュまでウィニングラン!目標通り、優勝することができました!

 

~まとめ~

レースは常に1人で展開しなければならなかったので、自分の調子を見極め、自分のペースを守るということができたのでよかったです。変わらぬ景色の淡々としたバイクコースではスタッフの方々の声援にも支えられました。またサポートしていただいているBODY TUNEHEAD、レース前に応援連絡をしていただいた方々、ありがとうございました!

普段のレースや練習ではライバルである米田選手と吉田選手の2人と、試合で手を繋いで笑顔で一緒にフィニッシュするという、貴重な経験ができました。

またレース後には沼津港の海鮮物を満喫しました!

 

次戦は、822日に福島県会津若松市で開催される「うつくしまトライアスロンinあいづ」です。母の故郷での試合で祖父や祖母に僕のトライアスロンをしている姿をみせることのできる絶好の機会なので、体調を整え試合に挑んでいきます。

 

栗原正明

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